七五三の準備、何をすればいい?やること・当日の流れ・初穂料まとめ
執筆:Ray Woodmade のmama(8歳と4歳の姉妹の母・木製記念日雑貨ブランド Ray Woodmade をひとりで運営)
記事内の体験談は、筆者本人の育児・撮影・制作等の実体験に基づきます。

子どもの七五三が近づいてきたけれど、「何から準備すればいいの?」と戸惑っていませんか。着物に髪型、神社の予約、初穂料、写真…と、やることが多くて最初は迷いますよね。
でも、順番に整理すれば大丈夫。
**「いつやるか → 当日までの準備 → 当日の流れ → 写真」**の流れで見ていけば、抜けなく進められます。
このページで全体像をまとめたので、気になるところは各詳しい記事へ進んでください。

七五三はいつ・何歳でやる?
七五三は、3歳・5歳・7歳の節目に子どもの成長を祝う行事です。
お祝いする年齢は地域や性別で少し違います(男の子は3歳・5歳、女の子は3歳・7歳が一般的)。
時期は11月15日が正式ですが、こだわらず10月〜11月の都合のいい日でOK。
混雑を避けて9月や12月にずらす家庭も増えています。
数え年・満年齢のどちらでやるか、早生まれはどうするか、といった迷いやすい点は 七五三はいつ・何歳でやる? に詳しくまとめています。
男の子の5歳(袴の準備・当日の着崩れやトイレ対策)については 七五三の男の子は5歳が基本 をどうぞ。
当日までの準備チェックリスト(やること一覧)
やることは多そうに見えて、整理すると次の5つです。
- 着物・衣装を決める(レンタル or 購入)
- 髪型・着付けの予約(自分でやるか、美容院・スタジオに頼むか)
- 神社を決めて、必要なら祈祷の予約
- 初穂料を用意する(のし袋・新札)
- 写真をどう残すか決める(自宅・神社・スタジオ・出張撮影)
いちばん早めに動きたいのが「着物」。人気の柄やサイズは秋に埋まりやすいので、夏〜初秋に決めておくと安心です。早めに選ぶと、子ども自身も「あの着物を着るんだ」と当日を楽しみにしてくれて、当日のごきげんにもつながります。
髪型は年齢で分けて 七五三3歳の髪型はどうする? と 七五三 7歳の髪型は自分でできる? に、付き添うママの服装は 七五三、母親の服装はどうする? にまとめています。
初穂料はいくら?相場とマナー
神社で祈祷(ご祈祷)をお願いするときに納めるお金が「初穂料(はつほりょう)」です。
- 相場:1人5,000〜10,000円が一般的(神社によって金額が決まっていることもあるので、予約時に確認を)
- のし袋:紅白の蝶結び。表書きは「初穂料」または「御初穂料」、下に子どもの名前を書く
- お札:新札を用意できると丁寧(必須ではありません)
- きょうだいで一緒にお参りするときは、人数分を用意します
「いくら包む?」で迷ったら、まず神社に問い合わせるのが確実です。金額が決まっていない場合は、相場の範囲で包めば失礼になりません。
当日の流れ(お参り→撮影)
当日は、おおまかに「①着付け・ヘアセット → ②神社で初穂料を納める → ③ご祈祷(10〜20分ほど)→ ④境内で記念撮影 → ⑤食事(する場合)」という流れになります。
着物の子どもは思った以上に疲れるので、待ち時間を作りすぎないのがコツです。
何時に着付け・撮影・ご祈祷を入れるか、順番や時間配分の具体例は 七五三 当日のスケジュールと流れ に、わが家の当日タイムラインつきでまとめました。
お参りの基本は、お宮参りと共通する部分も多いので お宮参りの写真はどう残す? も参考になります。
写真をどう残す?(自宅・神社・スタジオ・出張)
七五三の写真は、大きく4つの残し方があります。
- 自宅:着付け前後におうちで。気楽で表情も自然
- 神社でセルフ:参拝のついでにスマホで
- スタジオ:天候に左右されず安定。衣装レンタル込みも
- 出張撮影:神社でプロに撮ってもらう。自然な家族写真が残る
それぞれの撮り方・選び方は 七五三の写真をおうちと神社で残すコツ と 七五三の写真はスタジオと出張撮影どっち? に詳しくまとめています。
前撮り・当日撮り・後撮りの違いは 七五三の前撮りはいつがいい? にまとめました。
セルフで撮るなら、数字の撮影小物がひとつあると「七五三らしさ」がぐっと出ます。
わが工房でも木製の753ナンバー小物を作っていて、子どもに持たせると遊び感覚になって表情もゆるみます。
どれをそろえるか迷ったら、七五三の撮影アイテムおすすめ4選 の価格つき早見表が選びやすいです。

なお、カメラを向けると固まってしまう子には、七五三の写真で子どもが笑わない時は? の対策も合わせてどうぞ。
まとめ:七五三の準備チェックリスト
| やること | ポイント |
|---|---|
| 時期 | 10〜11月の都合のいい日でOK(11/15が正式) |
| 着物 | いちばん早めに。夏〜初秋に決めると安心&子も楽しみに |
| 髪型・着付け | 自分でやる or 美容院・スタジオを予約 |
| 神社 | 決めたら、必要なら祈祷を予約 |
| 初穂料 | 1人5,000〜10,000円。のし袋(蝶結び)+新札 |
| 写真 | 自宅・神社・スタジオ・出張から選ぶ |
七五三は、準備することは多いけれど、ひとつずつ進めれば大丈夫。
完璧を目指さず、子どもが笑顔で過ごせた一日を残せたら、それがいちばんの記念です。
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Ray Woodmadeについて
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