七五三 当日のスケジュールと流れ|着付け・撮影・ご祈祷の順番と失敗しない段取り
執筆:Ray Woodmade のmama(8歳と4歳の姉妹の母・木製記念日雑貨ブランド Ray Woodmade をひとりで運営)
記事内の当日スケジュールは、筆者本人が姉妹同時七五三を当日撮りで経験したときの実際の流れ(覚えている範囲)に基づきます。時刻はおおよその目安です。

七五三の準備を進めると、着物も神社も決まったのに、最後にこれで手が止まりますよね。
「撮影と参拝、どっちを先にすれば失敗しない?」
結論から言うと、七五三の当日は「着付け → 撮影 → ご祈祷 → 食事」の順に進めるのがスムーズです。
わが家(姉妹同時七五三の当日撮り)は、午前中に3〜4時間ほどで回りました。
この記事では、わが家の実際のタイムラインをもとにしたモデルスケジュールと、下の子がぐずった経験から気づいた段取りを、正直にお話しします。
七五三の当日、何時から何時まで?
先に全体像です。
撮影とお参りを1日でやる場合、わが家は午前中に始めて、お昼ごろに終わりました。
- 所要時間の目安:着付けから終わりまで3〜4時間ほど(わが家の場合)
- 開始時間:わが家は朝8時半に着付けスタートでした
- 終わり:お昼前後に終えて、そのまま食事へ
午前中に集中させると、子どもが疲れきる前に終われて、機嫌も保ちやすいと感じました。
小さい子はお昼寝の時間とぶつかるとぐずりやすいので、午前中に終わる日程だと安心だと思います。
当日の基本スケジュール(モデル例)
まずは、わが家の当日をもとにならした流れをモデルで示します。
神社やスタジオの予約時間に合わせて、前後させてください。
| 時間の目安 | やること |
|---|---|
| 8:00〜9:00 | 着付け・ヘアセット(自宅・美容室・貸衣裳店など) |
| 9:30〜10:30 | 記念撮影(スタジオ or 神社で出張撮影 or セルフ) |
| 10:30〜11:00 | 神社で受付・初穂料を納める |
| 11:00〜11:30 | ご祈祷(10〜30分ほど) |
| 11:30〜 | 着替え → 食事(する場合) |
順番は入れ替えても大丈夫ですが、「着付け → 撮影 → ご祈祷」の並びが、着物がいちばんきれいなうちに写真を残せるのでおすすめです。
わが家の当日タイムライン(姉妹同時七五三・当日撮り)
ここからは実体験です。
わが家は上の娘7歳・下の娘2歳半(数え3歳)の同時七五三を、前撮りせず当日撮り(1日で全部)にしました。
覚えている範囲での、実際の流れがこちらです(時刻はだいたいです)。
- 8:30ごろ 着付け開始。着付けとヘアセットを、神社のところで一緒にやってもらいました(別々に予約しなくてよくてラクでした)
- 10:00〜11:00 記念撮影。プロのカメラマンさんに、たっぷり撮ってもらいました
- 11:00〜(約30分) ご祈祷
- 終了後 着替えを済ませてから、別の場所へ移動して昼食(会食はせず、家族で軽く食べました)

こうして書くと順調そうですが、撮影がしっかり長めだったぶん、下の2歳半の娘がだんだん飽きてぐずってしまいました。
ここが、当日いちばんの反省ポイントです。
下の子がいる同時七五三は、「上の子をしっかり撮る時間」と「下の子が限界を迎える時間」がぶつかりがち。次に同じ状況があるなら、下の子の撮影を先に・短めに済ませると思います。そうすれば後半が少しラクになりそう、というのが当日の反省です。
順番のコツ:撮影とご祈祷、どっちが先?
どちらが正解ということはありませんが、目安はこうです。
- 撮影を先に…着物・ヘアがいちばんきれいなうちに残せる。ご祈祷で疲れる前に撮れる(わが家はこの順番)
- ご祈祷を先に…予約状況によっては、先にご祈祷を済ませて撮影を最後にゆっくり回す方法もあります
「いちばんきれいな写真を残したい」なら撮影を先に、というのがわたしの実感です。
ちなみに、撮影の合間に子どもがだらけてきたら、手に持てる小物をひとつ渡してみるのも手です。
わが工房でも、撮影の"間"に持たせられる木製の七五三の753ナンバー小物を作っていて、数字を手に持たせて撮影に使えます。
失敗しない段取り3つ
当日を経験して「これは押さえておくといい」と思ったのが、この3つです。
- 午前中に集中させる:お昼寝の時間とぶつけないよう、わが家は午前中に終えました
- 下の子の"限界"を計算に入れる:小さい子ほど早く疲れる。次は下の子の撮影を先に・短めに区切りたい(当日の反省から)
- 移動と待ち時間を減らす:着付け・撮影・参拝が一か所で完結する場所(神社併設の貸衣裳店やスタジオのプランなど)だと、当日がぐっとラクになります
ご祈祷は予約が必要?
神社によって違います。
わが家は事前予約はせず、当日の朝に神社で「ご祈祷をお願いします」と申し込みました(それで問題なく受けられました)。
ただし、七五三シーズン(10〜11月)の土日は混み合うので、心配なら事前に神社へ確認・予約しておくと安心です。
初穂料の相場やのし袋の書き方など、参拝まわりの準備は 七五三の準備、何をすればいい? にまとめています。
まとめ:七五三 当日スケジュール早見表
| ポイント | 目安 |
|---|---|
| 時間帯 | 午前中に集中(お昼寝とぶつけない) |
| 所要時間 | 着付け〜終了まで 3〜4時間 |
| 順番 | 着付け → 撮影 → ご祈祷 → 食事(きれいなうちに撮る) |
| ご祈祷 | 神社により当日申込でもOK/混雑期は予約が安心 |
| 下の子対策 | (反省)次は撮影を先に・短めに。持たせる小物を1つ用意 |
七五三の当日は、思っている以上にあっという間で、少し慌ただしいものです。
でも段取りをざっくり決めておくだけで、当日の"バタバタ"はぐっと減ります。
完璧を目指さず、お子さんが笑顔でいられる時間を優先して、当日を楽しんでくださいね。
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Ray Woodmadeについて
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