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七五三の前撮りはいつがいい?料金・メリットと後撮り・当日撮りの違い

執筆:Ray Woodmade のmama(8歳と4歳の姉妹の母・木製記念日雑貨ブランド Ray Woodmade をひとりで運営)

記事内の体験談は、筆者本人の育児・撮影・制作等の実体験に基づきます。

七五三の前撮りはいつがいい?料金・メリットと後撮り・当日撮りの違い

七五三の準備を進めると、意外と最初に迷うのがこれです。

「前撮りって、した方がいいの?」
「みんないつ撮ってるんだろう…」

前撮り・当日撮り・後撮り。
名前は聞くけれど、違いがよく分からないですよね。
結論から言うと、どれが正解ということはなく、家庭の都合で選んでOKです。
この記事で3つの違いと、前撮りの時期・料金・メリットを整理しつつ、前撮りせず「当日撮り」を選んだ我が家の理由も正直にお話しします。

8歳と4歳の姉妹
わたしたちは、お参りの日に撮ったんだよね?
ray mama blog 筆者
そうそう。1日でぜんぶやっちゃう「当日撮り」にしたんだ。理由はあとで話すね。

まず整理|前撮り・当日撮り・後撮りの違い

「前撮り」は、お参りとは別の日に、先に写真だけ撮っておくことです。
同じ日の中の話ではありません。

撮り方 いつ撮る 特徴
前撮り お参りの数週間〜数ヶ月前(春〜初秋) 写真とお参りを別日に。子どもの負担が分散・予約が取りやすい
当日撮り お参りの日 1日で完結。お参りの自然な雰囲気ごと残せる
後撮り お参りの後(12〜1月など) 混雑・料金オフを狙える。ゆっくり撮れる

「写真の日」と「お参りの日」を分けるのが前撮り、1日にまとめるのが当日撮り、と覚えると分かりやすいです。

七五三の前撮りはいつがいい?

前撮りの時期は、**4月〜9月ごろ(春〜初秋)**が人気です。
理由はシンプルで、

  • 10〜11月の本番シーズンより空いていて、予約が取りやすい
  • 料金が安く設定されているスタジオが多い(早割・夏割など)
  • 涼しくなる前に、子どもの体調がいいタイミングで撮れる

七五三の着物姿の女の子の後ろ姿。神社の朱塗りの塔を背景に

ただし真夏(7〜8月)は暑さで子どもがぐずりやすいので、梅雨明け前の6月ごろ、または9月を狙うママが多い印象です。

前撮りのメリット・デメリット

メリット

  • お参り当日が参拝に集中できて、スケジュールに余裕ができる
  • 空いている時期なのでゆっくり・じっくり撮れる(子どもの機嫌待ちもしやすい)
  • 早割で料金を抑えられることがある

デメリット

  • 撮影とお参りで2日に分かれる(休みを2回とる必要がある)
  • 着物レンタルを別日にもう一度手配することも(当日と二重になる場合)
  • 前撮りの写真と当日の姿で、髪型や体格が少し変わることも

前撮りの料金の目安

スタジオや内容で幅がありますが、ざっくりの目安です。

  • 撮影+データ or アルバム:おおよそ1万〜5万円(プランによって大きく差)
  • 早割・平日割でここから割引になることが多い
  • 衣装レンタル・着付け・ヘアセット込みか別かで総額が変わるので、「込み・別」を必ず確認

料金は「何が含まれるか」で全然違うので、総額と含まれる内容をセットで比べるのが失敗しないコツです。

我が家は「当日撮り」を選びました

わが家は前撮りをせず、お参りの日に神社で出張撮影にしました。
理由は、

  • 1日でぜんぶ済ませたかった(別日に2回、着付けや移動をするのが大変そうだった)
  • 写真もお参りも"その日の流れ"でやってしまう方が、記憶に残りやすいと思ったから

実際、着物を着て、お参りをして、その場で撮ってもらう——という一連の流れが、家族みんなの中で「あの日」としてまとまって記憶に残りました。
参拝の自然な空気ごと写真に残せたのも、当日撮りならではだったと思います。

3と7の木製ナンバーを持つ着物姿の七五三の姉妹。神社での当日撮り

もちろん、当日は子どもが疲れやすいので、待ち時間を作りすぎない・小物で気をまぎらわせるといった工夫はしました(このあたりは 七五三の写真で子どもが笑わない時は? にまとめています)。
当日撮りを選ぶ場合の時間割は、七五三 当日のスケジュールと流れ にわが家のタイムラインつきでまとめました。

どっちが向いてる?早見表

こんな家庭は おすすめ
当日は参拝に集中したい・ゆっくり撮りたい 前撮り
1日で済ませたい・お参りの雰囲気ごと残したい 当日撮り
混雑や暑さを避けたい・急がない 後撮り

正解はありません。
わが家のペースに合う方を選べば大丈夫です。

撮影を決めたら(小物・出張撮影)

前撮りでも当日撮りでも、撮影小物をひとつ持たせると、子どもの表情がぐっと良くなります
前撮りでしっかり作り込むなら存在感のあるビッグナンバー、神社で身軽に動く当日撮りならスティックや扇子が使いやすいです。数字の小物や扇子など、七五三らしいアイテムの違いは 七五三の撮影アイテムおすすめ4選 の写真・価格つき比較表にまとめました。

神社での出張撮影を考えている方は、七五三の写真はスタジオと出張撮影どっち? の比較も参考にどうぞ。
準備全体の流れは 七五三の準備、何をすればいい? にまとめています。

まとめ

ポイント 内容
前撮りとは お参りと別日に、先に写真だけ撮っておくこと
前撮りの時期 4〜9月が人気(空いてる・安い)。真夏は避け6月/9月が狙い目
料金の目安 約1万〜5万円。「込み・別」を必ず確認
当日撮り 1日で完結・お参りの雰囲気ごと残せる(我が家はこれ)
後撮り 混雑・暑さ回避。ゆっくり撮れる

七五三の写真は、前撮りでも当日でも、その年のお子さんの晴れ姿が1枚残せたら大成功です。
家族の都合に合う方法で、無理なく残してあげてくださいね。

#七五三#前撮り#後撮り#当日撮り#料金#撮影

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Ray Woodmadeについて

滋賀の小さな工房で、木製の記念日雑貨をひとつずつ手作りしています。 Instagramでは制作風景や新商品をのんびり発信中。
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