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撮影アイデア9

マタニティフォトをおうちで残すアイデア|週数フォトから夫婦ショットまでスマホで簡単に

マタニティフォトを自宅でおしゃれに残すコツを、8歳と4歳の姉妹を育てるママが解説。週数フォト・夫婦ショット・おすすめアイテムまで、スマホで簡単に撮れる構図アイデアをまとめました。

妊娠中のお腹って、毎週少しずつ大きくなっていくのに、ふとした瞬間に「もっとちゃんと残しておけばよかった」と思うことありませんか。

わたしも、ふたりの娘を妊娠していたとき、「今日の大きさ、残しておきたいな」と思いながら、結局バタバタと日々が過ぎていって…。写真として残っているのは、後半の大きくなったお腹だけ、なんてことになっていました。

この記事では、妊娠中のお腹をおうちで気軽に残すマタニティフォトのアイデアを、週数ごとの記録から夫婦ショット、使えるアイテムまでまとめました。

「スタジオに行く余裕はないけど、せっかくだからきれいに残したい」というママに、参考にしてもらえると嬉しいです。

マタニティフォトは「早めに始める」がおすすめ

マタニティフォトというと、大きなお腹が印象的な妊娠後期(8〜9ヶ月)をイメージする方も多いのですが、実は記録として残すなら早い時期からスタートするのがおすすめです。

理由はシンプルで、週ごと・月ごとに変わっていくお腹の変化を並べて見たとき、「こんなにゆっくり大きくなっていたんだ」という発見があるから。

妊娠5〜6ヶ月ごろからでも、月に1〜2回程度、気軽にスマホで撮っておくだけで、出産後に見返したときの感動がまったく違います。

体調が落ち着いてきた妊娠中期(5〜7ヶ月)あたりから始めると、無理なく続けられますよ。

【週数フォト】毎週の変化をシンプルに残す

週数フォトとは、毎週(または隔週)同じ構図でお腹を撮り続ける記録のこと。

撮り方はとてもシンプルです。

基本の構図:横向き or 正面で立って撮る

自宅でマタニティフォト。白い壁を背景に、お腹を見せてポーズをとるママ

**横向き(側面)**で撮ると、お腹の膨らみが一番よく伝わります。壁の前に立って、パートナーか三脚で撮るだけでOK。

正面だとお腹のまるみがやわらかく写って、横向きとはまた違う雰囲気になります。両方撮っておくと、見返したときに選択肢が増えますよ。

週数カードをお腹の前に添えて

「25w」「30w」など週数を書いたカードをお腹の前に持つと、後で見返したときに「このときが何週目だったか」が一目でわかります。

Ray Woodmadeの木製マンスリーカードは、週数を入れ替えて使えるタイプなので、マタニティ期から赤ちゃんの1歳まで同じカード一枚で記録が続けられます。カードの質感が写真にも優しく映るのが、気に入っているポイントです。

毎回同じ場所・同じ服で撮る

毎回同じ場所(お気に入りの窓際など)・同じ服(ぴったりしたタンクトップや白Tなど)で撮ると、変化の比較がわかりやすくなります。完璧に揃えなくても大丈夫。「だいたい同じ場所」くらいのゆるさで続ける方が長続きします。

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【特別感を出したい日の撮り方】ちょっとだけ工夫するコツ

週数フォトはシンプルでいいのですが、「節目の週」や「特別な気分の日」には、少しだけ工夫を足してみると、グッと雰囲気が変わります。

窓際の自然光を使う

カーテン越しに差し込む柔らかい自然光は、妊娠中の肌をとても優しく写してくれます。午前中の光が一番やわらかくておすすめ。直射日光は強すぎるので、白いレースカーテン越しに光を使うのが◎。

白やベージュのゆったりした服を選ぶ

服の色は白・ベージュ・くすみグリーンなどの淡い色が、写真にやさしくなじみます。ゆったりしたワンピースや、シンプルなタンクトップとスカートの組み合わせが使いやすいです。

お腹に手を当てるポーズ

両手でお腹を包むように当てるポーズは、どんな構図でも自然にまとまります。パートナーと一緒に撮るときは、ふたりでお腹を包む手を重ねると温かみのある一枚になりますよ。

小物を足す

シンプルな週数フォトに、こんな小物を一つ加えるだけで雰囲気が変わります。

  • ドライフラワー(くすみピンクやホワイト)を手に持つ
  • エコー写真をお腹の前に添える
  • 赤ちゃんの小さな靴下やおくるみをお腹の上に置く

小物はあくまで「脇役」。お腹が主役になるよう、シンプルにまとめるのがコツです。

【夫婦ショット】一緒に残しておきたい大切な記録

マタニティフォトの中でも、特に後から宝物になるのが夫婦ショットです。生まれてからは赤ちゃんが主役になるので、ふたりだけで残せる写真は今のうちに。

後ろから抱きしめるポーズ

パートナーが後ろからお腹をそっと包むポーズは、鉄板の構図です。正面から撮っても、横から撮っても様になります。

「見つめ合い」や「額を合わせる」ポーズも、自然な距離感が出て素敵ですよ。

セルフタイマーで撮る

三脚やスマホスタンドがあれば、セルフタイマーで撮れます。連写モードに設定しておくと、自然な表情が撮れる確率がぐんと上がります。「はい、チーズ」の瞬間より、笑い合っている瞬間の方が、後で見返したときに好きな1枚になることが多いです。

三脚を持っていない場合は、高さが調整できるものを1本用意しておくと便利です。

床に寝た構図から立った構図まで対応できて、マタニティフォト以外でも使い続けられます。

上の子がいる場合は一緒に

わたしは下の娘の妊娠中、当時4歳だった上の娘も一緒に撮りました。「赤ちゃんどこ?」とお腹に耳をあてている写真は、今でも大好きな一枚です。上の子が参加することで、「この子が生まれる前の記録」としても残せます。

【マンスリーカードとの組み合わせ】生まれてからの月齢フォトと繋げる

マタニティ期から同じマンスリーカードを使い続けると、出産前後の写真が「シリーズもの」として繋がります

  • 妊娠8ヶ月:「32w」のカードをお腹の前に
  • 出産後1ヶ月:「1 month」のカードを赤ちゃんの横に

同じカードが登場することで、「お腹の中にいた子が、ここにいる」という感動が写真として見えてきます。

モーゼスバスケットに寝る生後1ヶ月の赤ちゃんと、木製の月齢カード「1 month」

マタニティから1歳まで使える木製マンスリーカードの撮影アイデア もあわせて読んでみてください。マタニティ期の撮り方から、赤ちゃんの1歳の節目まで、一枚のカードでどう繋げるかをまとめています。

撮影のタイミングと体調について

妊娠中の撮影で一番大切なのは、体調優先ということ。

無理に決めた日に撮らなくていいです。「今日は調子がいい」と思える日に、気軽にスマホを取り出すくらいの気持ちで。

撮影に向いているタイミングはこんな日です。

  • 体のむくみが少ない午前中
  • 気分が明るい日(食欲があったり、体が軽く感じる日)
  • お気に入りの服を着た日

逆に、体がしんどいときは無理しないこと。記録は「残せたらラッキー」くらいのスタンスがちょうどいいです。

まとめ

ポイント 内容
開始時期 妊娠5〜6ヶ月ごろから始めると変化が記録しやすい
週数フォト 横向き or 正面・同じ場所・同じ服で続ける
特別感を出したいとき 窓際の自然光・淡い服・小物を一つ
夫婦ショット 後ろからお腹を包む・セルフタイマー連写
小物 週数カード・ドライフラワー・エコー写真
体調 無理しない。「残せたらラッキー」くらいで

マタニティフォトは、後から「もっと撮っておけばよかった」と思いやすい記録のひとつです。

完璧に撮らなくていい。ぼんやりした写真でも、ちょっとブレていても、「このお腹を残しておいた」という事実が、出産後の自分への贈り物になります。

スマホを一枚、手に取ってみてくださいね。


記事内でご紹介した木製マンスリーカードは、ハンドメイドブランド Ray Woodmade でひとつひとつ手作りしています。マタニティ期から赤ちゃんの1歳まで長く使えるので、よかったら覗いてみてください。

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