ray mama blog
レビュー13

木製レターバナーの選び方と飾り方|置くだけで記念日感が出る撮影グッズの魅力

100日・ハーフバースデー・1歳など記念日フォトに使える木製レターバナーの選び方と飾り方を、Ray Woodmadeを手作りするママが解説。紙・布との違い、壁貼り・床置きの使い分け、撮影後のインテリア活用まで。

記念日フォトの飾り付けって、何を用意すればいいか迷いませんか。

バルーン、ガーランド、フラワー……いろいろあるけど、「これを置けばとりあえずかわいく撮れる」という安心感があるアイテムが、わたしにとっては木製レターバナーでした。

置くだけで「なんの記念日か」が一目でわかるし、飾り付けが苦手でも写真がぱっとそれらしく仕上がる。しかも撮影が終わったあとも、棚に飾っておけばそのままインテリアになる。

この記事では、わが工房「Ray Woodmade」でひとつひとつ手作りしている木製レターバナーについて、素材の選び方・飾り方・撮影のコツまで、作り手目線でまとめました。

「レターバナーって何を選べばいいの?」「紙や布のガーランドと何が違うの?」というところから、正直に書いていこうと思います。

レターバナーって何?どんな種類があるの?

レターバナーとは、文字が並んだ飾りのことです。「Happy Birthday」「祝 百日」などの文字をひとつひとつのパーツに分けて、横に並べて使います。

素材は大きく分けると紙・布・木製の3種類があって、それぞれ雰囲気や使いやすさが違います。

Ray Woodmadeでは、記念日ごとにこんな種類を作っています。

  • Happy Birthday — 1歳・2歳・誕生日フォト全般に
  • Happy Half Birthday — 生後6ヶ月のハーフバースデーに
  • 祝 百日 — 100日祝い・お食い初めに
  • マンスリーカード — マタニティ期から1歳まで毎月の成長記録に
  • 七五三ビッグナンバーバナー — 七五三の神社撮影・おうち撮影に(※レターバナーではなく、大きな数字が並ぶバナータイプ)

記念日ごとに専用のバナーがあると、写真を見返したときに「あ、これは100日のときだ」「これが七五三ね」ってすぐわかるのがいいんですよね。

紙・布・木製、何が違うの?

レターバナーを選ぶとき、まず気になるのが素材の違いだと思います。

素材 いいところ 気になるところ
紙製 安い・種類が多い 折れやすい・1回使ったらくたびれる
布製 やわらかい雰囲気 シワになりやすい・ピンと張るのが手間
木製 写真うつりがやさしい・長持ち・自立する 紙より少し重い

「happy birthday」の木製レターバナーをホワイトキルトの上に並べた床置きスタイル。花びらと一緒に置くだけで記念日感が出ます

わたしが木製にこだわって作っているのは、写真に映ったときの質感が一番の理由です。

紙や布のバナーって、光が当たったときに反射しすぎたり、シワがよっていたりして、写真の中でなんとなく「浮いて」しまうことがあるんですよね。木製だと光を適度に吸収してくれるので、赤ちゃんや子どもの肌の色となじんで、全体がやさしい雰囲気にまとまります。

それと、置くだけで自立してくれるのが地味にすごく便利。紙や布のガーランドは壁に貼ったり、紐でピンと張ったりする手間がありますが、木製なら床や棚に置くだけで決まります。バタバタしている記念日当日に、飾り付けがサッと終わるのはほんとうに助かります。

飾り方は「壁貼り」と「床置き」の2パターン

木製レターバナーの飾り方は、大きく2つあります。どちらが正解ということはなくて、撮りたい写真の雰囲気や、赤ちゃんの月齢によって使い分けるのがおすすめです。

壁に貼るスタイル

壁にバナーを貼って、その前に赤ちゃんや子どもを置いて撮る方法です。

背景がすっきりして、バナーの文字がはっきり写るのが特徴。バンボや椅子に座らせたバストアップショットとの相性がとてもよいです。壁紙が白や淡い色だとより映えます。マスキングテープで貼ると壁を傷めずに済むのでおすすめです。跡が残りにくいタイプを選ぶなら、こちらがおすすめです。

賃貸の壁でも安心して使えます。

床や棚に置くスタイル

床に寝かせた赤ちゃんの横や頭上に、レターバナーをそのまま置く方法です。

ねんね期の赤ちゃんの俯瞰撮影にぴったりで、真上から撮るとバナーと赤ちゃんが一緒にフレームに収まって、ふんわりした世界観になります。木製なので置くだけで自立してくれるから、風で動いたりせず撮りやすいです。

バナーの隣にドライフラワーを一緒に置くと、さらに雰囲気が出ます。

小ぶりなサイズで写真の邪魔をせず、くすみ系の色みがバナーとよくなじみます。

白い壁に木製の「HAPPY EASTER」バナーを貼り、バニー衣装の赤ちゃんを前に座らせた壁貼りスタイルの撮影例

どちらのスタイルも、「置くだけで飾り付けが完成する」という手軽さが木製バナーの一番のよさだと思っています。

「なんの撮影かが一目でわかる」がいちばんの強み

実際に使ってみて一番感じるのは、写真を見返したときのわかりやすさです。

たとえば1歳の誕生日に「Happy Birthday」のバナーを一緒に撮っておくと、数年後に写真を見返したときに「あ、これが1歳の誕生日だ」って一瞬でわかる。バナーがないと、どの記念日の写真なのかパッと見でわからなくなってしまうことも多いんですよね。

七五三の神社撮影では、プロのカメラマンさんに七五三ビッグナンバーバナーを持ち込んで撮ってもらいました。着物姿の娘と大きな「七五三」の文字が並んだ写真は、「なんの日か」が一目でわかる、お気に入りの1枚になっています。カメラマンさんからも「いいものをお持ちですね」と声をかけてもらえて、プロの目にも映えるアイテムなんだなと実感しました。

七五三の撮影について詳しくは 七五三の写真をおうちと神社で可愛く残すコツ もどうぞ。

記念日ごとに専用バナーを使って撮っておくと、フォトブックにまとめたときにも「節目がわかる1冊」になります。

フォトブックへのまとめ方は 子どもの写真をフォトブックにまとめるコツ も参考にしてみてください。

撮影後はインテリアとして飾れる

木製レターバナーのもうひとつの好きなところが、撮影が終わったあとも飾っておけることです。

紙や布のガーランドは、撮影が終わったらしまうか捨てるかになりがちですが、木製なら棚や飾り棚にそのまま置いておけます。

「Happy Birthday」のバナーを子ども部屋に飾っておくと、毎日目に入るたびにあの日の誕生日を思い出せる。「祝 百日」のバナーは、リビングの棚に小さなドライフラワーと一緒に置いておくだけで、ナチュラルなインテリアになります。

「撮影グッズ」として使い捨てにするのではなく、暮らしの中に溶け込むアイテムとして長く使えるのが、木製ならではだと思っています。

記念日ごとのバナーの選び方まとめ

記念日 おすすめアイテム 撮影スタイル
100日祝い 祝 百日 レターバナー ねんね俯瞰・フラットレイ
ハーフバースデー Happy Half Birthday レターバナー 俯瞰・バンボ座り
1歳誕生日 Happy Birthday レターバナー バンボ・スマッシュケーキ横
七五三 七五三ビッグナンバーバナー 神社・おうち着物撮影
毎月の成長記録 マンスリーカード ねんね・おすわり・たっち

それぞれの撮影アイデアについては、各記念日の記事でも詳しく紹介しています。

まとめ

ポイント 内容
素材の選び方 写真うつり・自立・長持ちなら木製がおすすめ
飾り方 壁貼り(バンボ撮影向き)・床置き(ねんね撮影向き)
一番の強み 置くだけで記念日感が出て、何の撮影かが一目でわかる
撮影後 インテリアとして飾っておける
使い分け 記念日ごとに専用バナーを揃えると写真がシリーズとして繋がる

「飾り付けをがんばった感」を出さなくていい。置くだけで、ちゃんとかわいく撮れる。それがわたしの中でのレターバナーの存在感です。

記念日のたびに「何を用意すればいいんだろう」と悩む時間が減って、その分赤ちゃんや子どもとの時間を楽しめたら嬉しいなと思っています。


この記事でご紹介した 木製レターバナー(Happy Birthday・Happy Half Birthday・祝 百日)、七五三ビッグナンバーバナー、マンスリーカード は、ハンドメイドブランド Ray Woodmade でひとつひとつ手作りしています。よかったら覗いてみてください。


Ray Woodmadeについて

滋賀の小さな工房で、木製の記念日雑貨をひとつずつ手作りしています。 Instagramでは制作風景や新商品をのんびり発信中。気になった方はのぞいてみてください。

関連記事

#レターバナー#木製#記念日フォト#飾り付け#100日祝い#ハーフバースデー#バースデーフォト#撮影グッズ#Ray Woodmade#おうちフォト

当ブログには Amazon アソシエイト・楽天アフィリエイト等の広告リンクを含む記事があります。リンク経由で商品が購入された場合、運営者が報酬を得ることがあります。