お宮参りの写真で赤ちゃんが笑わない・泣く時は?寝顔も最高の記念になる
執筆:Ray Woodmade のmama(8歳と4歳の姉妹の母・木製記念日雑貨ブランド Ray Woodmade をひとりで運営)
記事内の体験談は、筆者本人の育児・撮影・制作等の実体験に基づきます。

お宮参りの写真を見返して、こんなふうに気になっていませんか。
「泣いてばかり」
「ずっと寝てた」
——そんなときでも、大丈夫です。
生後1ヶ月ごろの赤ちゃんは、まだ笑わなくて当たり前。
むしろ、寝顔も泣き顔も、その時期にしか残せない宝物です。
わが家の上の子・下の子で対応が分かれたお宮参りの実体験も交えて、気負わず残すコツを紹介します。

お宮参りの赤ちゃんは「笑わない」のが普通
まず知っておいてほしいのが、赤ちゃんが「あやすとニコッと笑う」ようになるのは、だいたい生後1ヶ月半〜2ヶ月ごろからということ。
お宮参りは生後1ヶ月前後でお祝いすることが多いので、まだ笑う前の時期なんです。
だから、笑っていなくても、泣いていても、ずっと寝ていても、それがこの時期の自然な姿。
「笑顔が撮れない」のは失敗ではなく、月齢的に当たり前のこと。気に病まなくて大丈夫です。
寝顔も泣き顔も、その時期だけの宝物
下の子のお宮参りでは、神社にいる間、本当にずっと寝ていました。
「せっかくなのに起きないなあ」
そう思いましたが、できあがった写真の寝顔を見て、考えが変わりました。
ふにゃっとした表情、産着に包まれた小さな顔。
あの新生児らしさは、本当にこの数週間だけのもの。
今では、寝顔の写真がいちばんのお気に入りです。
笑顔じゃなくても、その日のその子が写っていれば、それで満点です。泣き顔も、数年後に見れば
「こんなに小さかったね」
と、いとおしくなります。
暑い・寒い時期は、無理しないで大丈夫
ここは特に伝えたいところです。
生まれたての赤ちゃんに、真夏の暑さ・真冬の寒さは大きな負担になります。
上の子のお宮参りは寒い時期でした。
生まれたばかりの体に寒さがこたえると思って、わが家はその時期の参拝・撮影を見送りました。

お宮参りは、生後1ヶ月ぴったりに行かなければいけない決まりはありません。
暑さ・寒さが厳しい時期は、少し時期をずらして、赤ちゃんとママの体調を最優先にして大丈夫です。
母体もしんどい時期。プロ(出張撮影)に頼るのも手
お宮参りのころは、ママの体もまだ本調子ではありません。
慣れない外出に、授乳に、抱っこに……自分でカメラを構える余裕は、正直あまりないですよね。
下の子のときは、神社に出張カメラマンさんに来てもらいました。
抱っこしているだけで、寝ている赤ちゃんも、家族みんなも自然に撮ってもらえて、産後の身には本当にありがたかったです。
笑わない赤ちゃんを撮るのも、プロは慣れています。
撮影方法ごとの違い(出張・スタジオ・セルフ)は お宮参りの写真はどう残す? に、出張撮影サービスの比較は fotowaとOurPhotoを使って比べてみた にまとめています。
それでも自分で撮るなら(寝ている赤ちゃんの撮り方)
セルフで撮るときは、無理に起こさないのがいちばん。
寝顔をそのまま生かしましょう。
- 真上から寝顔を撮る:産着の柄が画面に入って、お宮参りらしい一枚に
- 顔まわりのアップも:まつ毛・small な手・産着のフリルを寄りで
- 連写で:起きた一瞬のいい表情も逃さない
産着姿の記念に、名前や生年月日を残せる小物を添えるのもおすすめです。
わが工房でもJust Born・Hello Worldの木製プレートを手作りしていて、赤ちゃんの隣に置くだけで「生まれたての記念」が写真に残せます。
明るくきれいに撮るコツは おうちフォトをきれいに撮るための光のコツ もどうぞ。
まとめ:笑わなくていい。その日の姿を1枚残せたら満点
| 気になること | 考え方 |
|---|---|
| 笑ってくれない | 生後1ヶ月はまだ笑わない時期。当たり前でOK |
| ずっと寝ている | 寝顔こそその時期だけの宝物 |
| 泣いてばかり | 泣き顔も数年後にはいとおしい記念に |
| 暑い・寒い | 時期をずらしてOK。赤ちゃんと母体を優先 |
| 自分で撮る余裕がない | 出張撮影など、プロに頼るのも立派な選択 |
お宮参りは、完璧な笑顔を撮る日ではなく、生まれてきてくれた赤ちゃんを、家族でお祝いした日。
その日の姿を1枚残せたら、それがいちばんの記念になります。
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Ray Woodmadeについて
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