おうちで赤ちゃんの記念日写真を撮るための完全ガイド|準備・飾り付け・撮り方・失敗談まで
スタジオに行かなくても、おうちで記念日写真は十分かわいく撮れます。背景布・飾り付け・撮影グッズ・光のコツ・子どもの表情の引き出し方まで、実体験をもとに全部まとめました。

「スタジオに予約したけど、当日子どもの機嫌が悪くて…」「フォトスタジオって高いし、もっと気軽に撮れないかな」——そういう気持ち、よくわかります。
わたしも娘たちが小さいころ、外に連れ出すだけで一苦労でした。荷物の多さ、授乳のタイミング、その日の機嫌……全部が揃わないと、気軽に出かけられない。でも「記念日の写真はちゃんと残したい」という気持ちは、ずっとありました。
だったら、おうちで撮れるようにしよう。そう思って試行錯誤してきた結果、今はおうちでの撮影の方が、むしろ好きになっています。子どもがリラックスしているから自然な表情が出やすいし、時間を気にしなくていいし、何度でも撮り直せる。
この記事では、おうちで記念日写真をきれいに撮るために必要なことを、準備から撮り方まで全部まとめます。長い記事になりますが、これを読めば「今日から撮れる」という状態になると思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。
まず用意したい「背景」アイテム
おうちフォトで一番差が出るのが、背景です。
生活感のある壁や、ごちゃごちゃした棚が写り込んでいると、どんなにいい表情が撮れても「おうち感」が強くなってしまう。逆に背景を整えるだけで、写真全体の雰囲気がぐっと上がります。
背景布はひとつあると世界が広がる
一番手軽で効果が大きいのが、背景布です。
白・ベージュ・グレーなどのシンプルな無地の布を壁に貼るか、突っ張り棒で吊るすだけで、それだけで撮影スペースが完成します。撮影が終わったら片付けられるので、狭い部屋でも場所を取らないのが助かります。
布の素材によって雰囲気がかなり変わります。コットン素材はナチュラルでやわらかい印象に、リネンはより落ち着いた大人っぽい雰囲気に。どちらも赤ちゃん撮影に相性がいいです。
背景布を選ぶポイントはシンプルで、写真のメインである赤ちゃんや飾りが引き立つ色かどうかです。ビビッドなカラーより、ナチュラルカラーや白系の方が、長く使えて汎用性が高いです。
わたしが愛用しているのはチュール素材の背景布です。薄くて透け感があるので、光をうまく拾ってくれてふんわりとした雰囲気になります。90×180cmあれば赤ちゃん撮影には十分な大きさです。
タペストリーで一気に「映える空間」に
背景布よりもさらに手軽なのが、タペストリーです。
最初から印刷やデザインが施されているので、壁に貼るだけでテーマのある撮影スペースが完成します。「お誕生日おめでとう」の文字入りや、星柄、花柄など、シーンに合わせたデザインを選べるのが便利です。
背景布との使い分けとしては、背景布は「シンプルに仕上げたいとき」、タペストリーは「特別感を出したいとき」という感じで使い分けると、写真のバリエーションが出やすいです。
背景布もタペストリーも、「いろんな場所で使える」のが大きなメリットです。リビングの壁でも、和室でも、どこでも同じ雰囲気の写真が撮れます。賃貸で壁に穴を開けられない場合は、マスキングテープや貼ってはがせるフックを使うとOKです。
撮影場所の選び方
背景を整えたら、次は撮る場所を決めます。
基本は自然光が入る窓の近くです。南向きの部屋の窓際が一番撮りやすく、午前10〜11時ごろの光が一番安定しています。背景布を窓の近くの壁に貼って、子どもをその前に置く——これだけで、基本的な撮影セッティングは完成です。
窓から遠い場所で撮ると光が足りなくなって、写真が暗くなりやすいので注意してください。光のことは後の章でも詳しく書きます。

飾り付けを格上げする「布小物」の使い方
飾り付けに使うアイテムはいろいろありますが、意外と差が出るのが布の使い方です。
オーガンジーで「ふんわり感」を出す
布の中でも特に撮影に向いているのが、オーガンジーです。
薄くて透け感があるので、写真の中でふんわりとした空気感を作ってくれます。赤ちゃんの周りに軽く置いたり、背景の手前にさりげなくかけたりするだけで、一気に「スタジオっぽい」雰囲気になります。
使い方のポイントは、置き方をきっちりしすぎないこと。整然と置くより、ふんわりと自然に広げた方が写真に柔らかさが出ます。くしゅっとさせたり、端を少し持ち上げたりして、動きをつけると映えやすいです。
色はホワイト・アイボリー・ラベンダー・ピンクなどが赤ちゃん撮影に馴染みやすいです。
ガーゼ素材・コットン素材の使い分け
オーガンジー以外にも、ガーゼ素材はやわらかい自然な風合いが赤ちゃん撮影に向いています。おくるみとして使っているガーゼブランケットをそのまま撮影に使うと、生活感があって自然なんですよね。
コットン素材のブランケットや小物は、ナチュラルテイストの写真にとても合います。あえて「使い込んだ感じ」のあるものを使うと、温かみのある写真になりやすいです。
布を使うとき、色のトーンを揃えるとまとまりが出やすいです。白・ベージュ・アイボリーで統一するか、ピンク・ラベンダー・白で揃えるか——2〜3色以内に絞ると、ごちゃごちゃしにくいです。
ドライフラワー・グリーンとの組み合わせ
布と合わせて使いやすいのが、ドライフラワーやフェイクグリーンです。
生花は管理が大変ですが、ドライフラワーは一度用意しておけばずっと使えるのが便利。ユーカリのドライや、かすみ草のドライなどはナチュラルな写真にとてもよく合います。
赤ちゃんの周りに少し散らすだけで、写真が一気に華やかになります。ただし、赤ちゃんが直接触れない位置に置くこと、誤飲しないよう注意することが大切です。
ブーケ型のスワッグは、壁に飾ったまま背景として使えるのがいいところ。撮影が終わったあともインテリアになるので、買って損のないアイテムだと思っています。

あると便利な撮影グッズ
飾り付けのアイテム以外にも、撮影をスムーズにする道具がいくつかあります。
椅子・机は「高さ調整」に役立つ
赤ちゃんを撮るとき、高さのある椅子や小さな机があると撮りやすくなります。
床に寝かせた状態で撮るねんね写真はいいのですが、座れるようになった時期に撮るとき、低い位置に置いたままだとカメラが見下ろす角度になりやすい。椅子に座らせることで目線の高さが上がって、正面から撮りやすくなります。
背景布の前に小さな椅子を置いて、そこに座らせるだけで撮影セットが完成する——というシンプルな構成が、実は一番使いやすかったりします。
木製のシンプルな椅子や、バンボのような赤ちゃん用のチェアが使いやすいです。
三脚があると両手が空く
スマホの三脚は、おうちフォトで地味に大きな効果があります。
スマホを固定してタイマー撮影にすると、両手が空くので、子どもをあやしたり笑わせたりすることに集中できます。特にひとりで撮影するときは、三脚がないと「シャッターを押しながら子どもの表情を引き出す」という二つのことを同時にしないといけなくて、かなり難しい。
コンパクトな卓上三脚でも十分使えます。リモコン付きのものを使うと、自分でシャッターを押しながら子どもの表情を引き出せるのでさらに便利です。
レフ板で影をなくす
レフ板は、窓からの光が当たっている反対側の影をやわらかくしてくれるアイテムです。
専用のものを買わなくても、白い厚紙やスケッチブックで十分代用できます。窓の反対側に白いものを置くだけで、顔全体に均一に光が当たるようになって、影が出にくくなります。
「片側の顔が暗くなりがち」と感じている方は、レフ板を試してみてください。かなり改善されます。
撮影グッズは一度に全部揃えなくて大丈夫です。まずは背景布だけ、次に三脚、という感じで少しずつ揃えていくのが、長く続けるコツだと思っています。全部揃えてから始めようとすると、なかなか始められないので。
Ray Woodmadeの木製アイテムを飾り付けに使う
飾り付けの中でも、特に写真映えするのが木製のアイテムです。
プラスチック製の飾りと違って、木のあたたかみがナチュラルな写真の雰囲気にとてもよく合います。写真の中で浮かずに馴染んでくれるので、飾り付け全体のトーンがまとまりやすいです。
レターバナー:文字を飾るだけで特別感が出る
わが工房で作っている木製レターバナーは、記念日の写真に「Happy Half Birthday」「Happy Birthday」などの文字を添えられるアイテムです。
壁に貼って背景として使ったり、床に置いて赤ちゃんの隣に並べたりと、使い方のバリエーションが広いのが特徴です。写真に撮ったとき、木の質感が温かみのある雰囲気を作ってくれます。
レーザーで1文字ずつ彫っているので、文字の縁にうっすらと焦げ茶のラインが入っていて、それが写真の中でいいアクセントになります。

マンスリーカード:月齢フォトに欠かせない
毎月の成長記録を残す月齢フォトには、木製マンスリーカードが便利です。
数字が彫られたディスクを月齢に合わせて並べるだけで、「生後〇ヶ月」という記録が写真に自然に残せます。毎月同じカードを使うことで、写真を並べたときの統一感も出やすいです。
ケーキトッパー:1歳の誕生日に
1歳のバースデーケーキに刺して使う木製ケーキトッパーは、ケーキの写真が一気に特別な雰囲気になります。
「1st Birthday」の文字や、星・ハートのデザインなど、シンプルなものからかわいいものまで揃えています。ケーキを用意したら、トッパーを刺して上から撮るだけで、それだけで絵になる1枚が撮れます。
自然な表情・笑顔・カメラ目線を引き出すコツ
飾り付けと背景を整えたら、次は肝心の「子どもの表情」をどう引き出すかです。
これが一番難しくて、一番大事なところでもあります。
「撮るよ」と言わずに撮る
カメラを向けながら「はい、笑って!」と声をかけると、子どもは構えてしまいます。特に幼い子は、「撮るよ」という雰囲気を感じ取ると表情が固まりやすい。
コツは、撮ることを意識させないで撮ることです。子どもが何かに夢中になっているすき、何かを見て笑ったその瞬間——そういうタイミングを連写で狙う方が、自然な表情が撮れます。
スマホのカメラを起動したまま構えておいて、いい瞬間が来たら連写ボタンを押し続ける——というやり方が、実際に一番うまくいっています。
夫や家族に「笑わせ役」をお願いする
わが家で一番効果があったのが、夫に笑わせ役を担当してもらうことです。
カメラの後ろで変な顔をしたり、急に踊り出したり——それだけで、子どもの表情がふっとゆるむ瞬間があります。わたしはシャッターを押すことだけに集中できるので、いい表情を逃しにくくなりました。
ひとりで撮るときは、三脚でスマホを固定してタイマー撮影にして、自分が笑わせ役に回る、という方法がおすすめです。
カメラ目線を引き出すには「音」を使う
カメラ目線が欲しいとき、スマホの上や横で音を鳴らすと、自然とそちらを向いてくれます。
鈴の音、おもちゃの音、名前を呼ぶ声——子どもが「なんだろう」と思って顔を向けた瞬間が、カメラ目線になります。そのタイミングを連写で。「こっちを向いて」と言うより、音で誘導する方がずっと自然な目線になります。
撮影は「最初の5分」が勝負
子どもの機嫌と集中力がもつのは、長くて5分くらいです。
飾り付けは撮影前日までに全部完成させておいて、当日は子どもを連れてきてすぐ撮れる状態にしておく——これがとても大事です。当日に飾り付けから始めると、その間に機嫌が変わってしまうことがよくあります。
「今日は5分だけ撮る」と最初から決めておくと、焦らずに済みます。たくさんポーズを変えるより、同じ場所で連写して、あとから選ぶ方が断然うまくいきます。
機嫌が悪くなったら、その日は諦める
一度機嫌が崩れたら、その場で立て直すのはほぼ無理です。
「せっかく準備したのに」という気持ちはよくわかるのですが、強引に続けても表情のいい写真は撮れないし、撮影が嫌な記憶として残ってしまう方が後々困ります。
「今日はここまで、また明日」と切り上げることも、立派な選択です。記念日の当日にこだわりすぎないのも、長く続けるコツのひとつです。
光と構図:きれいに撮れる基本セッティング
どんなに飾り付けが素敵でも、光がうまくいっていないと写真はくすんでしまいます。おうちフォトで光を制するのが、写真のクオリティを上げる一番の近道です。
午前中の窓際が一番撮りやすい
おうちフォトで一番きれいに撮れる条件は、午前10〜11時ごろの、南向きの窓際です。
太陽の位置が高くなって光が安定してきて、なおかつ直射日光の強さが午後ほどでない時間帯。この時間帯に窓際で撮ると、ふんわりと明るい写真になりやすいです。
午後になると光の角度が変わって影が強くなったり、夕方に近づくにつれて光が弱まって写真が暗くなったりします。「なんか午後に撮るとうまくいかない」と感じている方は、時間帯を変えるだけで解決することが多いです。
レースカーテン越しが「ふんわり光」を作る
直射日光は強すぎて、顔に強い影が出たり色が飛んでしまったりすることがあります。
そこで便利なのがレースカーテンです。白いレースカーテン越しの光は、やわらかく拡散されて、赤ちゃんに優しいふんわりとした光になります。影が出にくくて、肌の色もきれいに出やすい。
晴れた日の午前中に、レースカーテンを1枚通した窓際——これが一番のおすすめセッティングです。
曇りの日も実は撮りやすい
「今日は曇りだから撮れない」と思いがちですが、曇りの日は実はおうちフォトに向いています。
曇り空全体が光源になるので、影がほとんど出なくて均一な光になります。やわらかくて柔和な印象の写真が撮れるので、ポートレートに向いているんです。
スマホの明るさ調整を使う
「なんか暗いな」と思ったときは、スマホのカメラで子どもにタップしてピントを合わせると、太陽マーク(☀)が出てきます。このマークの横を上にスライドするだけで、写真を明るく補正できます。
撮影後に編集アプリで明るくするより、撮る段階で調整する方がきれいに仕上がります。
基本の構図3パターン
構図に悩んだら、この3パターンを試してみてください。
① ふかんで撮る(真上から) 赤ちゃんを寝かせた状態で、真上から撮るねんね写真。周りにドライフラワーや小物を散らすと映えます。足元に飾りを置いて、赤ちゃんを中心に配置するのがポイントです。
② 正面から目線の高さで撮る 子どもと同じ高さになってしゃがんで、正面から撮る構図。自然な表情やカメラ目線が撮りやすいです。子どもが椅子に座っているとき特に撮りやすい。
③ 少し斜め上から撮る 真正面でも真上でもない、斜め上からの角度。顔の表情と周りの飾り付けが両方写りやすい、バランスのいい構図です。
ケーキを使うときの注意点と撮り方
1歳のバースデーには本物のケーキを使ったスマッシュケーキ撮影をしたいという方も多いと思います。かわいいんですよね、ケーキに顔を突っ込むシーンとか。ただ、実際やってみると予想外のことが起きます。
子どもが「食べたい!」で大変になる
本物のケーキを目の前に置くと、赤ちゃんや小さい子は当然「食べたい」となります(笑)。撮影している間じゅう、ケーキに手を伸ばそうとして、うまく写真が撮れない、ということがよくあります。
わが家でも経験しました。「ちょっと待って!」と言いながらシャッターを押すのですが、そんなに待てるはずもなく……結局ケーキはぐちゃぐちゃになりながら、でもその過程がいい写真になったりするのですが。
対処法:撮影の順番を決めておく
ケーキを使う撮影は、順番を決めておくとスムーズです。
- まずケーキなしで飾り付けだけで撮る
- ケーキを持ち込んで、触らせる前に撮る
- 触らせてスマッシュケーキ写真を撮る
- 食べさせる
この順番にすると、きれいな写真もぐちゃぐちゃ写真も両方残せます。最初からケーキを触らせてしまうと、後でケーキなしの写真を撮るのが難しくなるので、順番が大事です。
フェイクケーキも選択肢のひとつ
本物のケーキを使わなくても、フェイクケーキや段ボールで作ったケーキを使う方法もあります。見た目はかわいくできるし、子どもが食べてしまう心配がないので、撮影に集中しやすいです。
本物のケーキは食事の時間に用意して、撮影は別でする、という分け方もあります。

ケーキトッパーを使うと、シンプルなケーキでも一気に特別感が出ます。わが工房の木製ケーキトッパーは、ケーキに刺して上から撮るだけで、それだけで絵になる1枚になります。食べ終わったあとも記念に取っておけるのが、木製ならではのいいところです。
記念日別:ハーフ・100日・1歳それぞれのポイント
記念日によって、撮影で意識するポイントが少し変わります。
ハーフバースデー(生後6ヶ月)
生後6ヶ月のハーフバースデーは、赤ちゃんがまだねんねの時期か、お座りができ始めた時期かで、撮り方が変わります。
ねんね期は、ふかん(真上から)撮りがメインになります。周りにドライフラワーや小物を置いて、「Happy Half Birthday」のレターバナーを横に並べる構図が映えます。
お座りができる時期は、椅子に座らせて正面から撮るのが撮りやすいです。バンボのような補助椅子があると安定して座ってくれます。
ハーフバースデーの撮影について、もっと詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。 → ハーフバースデーの飾り付け・撮影アイデア
100日祝い(生後100日)
生後100日は、まだほぼねんねの時期です。ふかん撮りがメインになります。
「100日祝い」「百日」などのレターバナーを飾って、周りをシンプルに整えるだけで十分映えます。この時期は赤ちゃんの表情がまだ読みにくいので、たくさん連写して、後からいい顔のものを選ぶ方法がおすすめです。
1歳バースデー
1歳になると、表情も豊かになって、動きも増えます。
飾り付けに興味を持って触ろうとするので、大切なアイテムは手の届かない位置に置くか、撮影直前に並べるのがコツです。「ちょっと待って」が通じない年齢なので、とにかく連写。たくさん撮った中からいい表情のものを選ぶ方が、結果的にいい写真が残ります。
ケーキを使ったスマッシュケーキ撮影は、1歳の定番です。さっき書いた順番通りに進めると、きれいな写真とぐちゃぐちゃ写真の両方が残せます。
まとめ
| カテゴリ | ポイント |
|---|---|
| 背景 | 背景布かタペストリーで生活感を消す。窓の近くに設置 |
| 布小物 | オーガンジー・ガーゼで「ふんわり感」を出す。色は2〜3色以内に絞る |
| 撮影グッズ | 三脚・レフ板があると一人でも撮りやすくなる |
| 木製アイテム | レターバナー・マンスリーカード・ケーキトッパーで特別感を演出 |
| 表情の引き出し方 | 「撮るよ」と言わず連写・夫に笑わせ役・音でカメラ目線を引き出す |
| 光 | 午前中の窓際・レースカーテン越し・スマホの明るさ調整 |
| ケーキ | 撮影順番を決めておく(飾りだけ→ケーキあり→スマッシュ→食べる) |
| 機嫌 | 崩れたら諦める。記念日当日にこだわりすぎない |
おうちで記念日写真を撮ることのいちばんのメリットは、子どもがリラックスしているということだと思っています。慣れない場所、慣れない人、慣れない雰囲気のスタジオより、いつもいる家の中の方が、自然な表情が出やすい。
完璧な写真を撮ろうとしなくていいです。その日のリアルが残っている写真が、数年後には一番の宝物になります。失敗したと思った写真も、捨てずに残しておいてください。
「今日撮ってみよう」と思ったとき、この記事が少しでも役に立てたら嬉しいです😊
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Ray Woodmadeについて
滋賀の小さな工房で、木製の記念日雑貨をひとつずつ手作りしています。 Instagramでは制作風景や新商品をのんびり発信中。気になった方はのぞいてみてください。
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