ニューボーンフォトをセルフで撮る方法|おくるみの巻き方・いつまで撮れる・必要なもの

生まれたばかりの、ふにゃふにゃの小ささ。おくるみにくるまれてすやすや眠る姿は、本当に今だけの宝物です。
スタジオに頼まなくても、おくるみ1枚あれば、おうちでセルフでも十分かわいく残せます。この記事では、撮れる時期(いつまで)・必要なもの・おくるみ(おひなまき)の巻き方・安全に撮るコツまで、まとめました。

ニューボーンフォトはいつ撮る?いつまで?
ニューボーンフォトの撮影適齢期は、生後2〜3週間ごろといわれています。
- この時期はよく眠っていて、体もまだ丸まりやすく、新生児らしいポーズが撮りやすい
- 生後1ヶ月を過ぎると、起きている時間が増え、手足もピンと伸びてきて、巻いても嫌がることが増えてきます
「いつまで」の目安は生後1ヶ月ごろまで。よく眠る早い時期ほど撮りやすいので、撮るなら早めがおすすめです。
セルフで撮る前に|必要なもの
特別な機材はいりません。これだけで十分です。
- おくるみ(巻き布):薄手で伸びる素材(ガーゼ・ストレッチ素材)が巻きやすい
- 背景になる布:白・生成りなど無地のブランケットやシーツ
- スマホ:真上から撮れればOK(連写できるとなお良い)
- (あれば)クッションやタオル:赤ちゃんの体勢を支える土台に
おくるみ(おひなまき)の巻き方ステップ
おくるみは「おひなまき」とも呼ばれ、お腹の中にいたときのような姿勢で包んであげる方法です。赤ちゃんが安心して眠りやすくなります。
- 布を広げ、赤ちゃんの肩の下あたりに上端がくるように寝かせる
- 片方の端を、赤ちゃんの腕を軽く曲げた状態でやさしく巻き込む
- もう片方も同じように巻き、足はM字のまま包む
- 余った布を体の下にやさしく入れて固定する
きつく締めすぎず、手や足が自然な形(手は顔の近く・足はM字)になるように。苦しそうなら一度ゆるめてあげてください。

巻き方を少し変えるだけで、手をのぞかせたり、丸まった形にしたりと、写真の雰囲気が変わります。
セルフ撮影のやり方とコツ
巻けたら、あとは撮るだけ。きれいに残すコツはこの4つです。
- 真上から水平に撮る:俯瞰(真上)が新生児フォトの定番。スマホを水平に
- 午前中の窓際の自然光:レースカーテン越しのやわらかい光が肌をきれいに見せます
- 連写でたくさん:寝息で少し動くので、たくさん撮っていい1枚を選ぶ
- 小さなパーツも寄りで:手・足・まつ毛のアップは、後で見返すと宝物になります
光の使い方は おうちフォトをきれいに撮るための光のコツ、スマホ設定は スマホカメラをもっとうまく使う方法 もどうぞ。基本の入門は ニューボーンフォトをおうちで撮るコツ にもまとめています。

安全のために必ず守ること
かわいさより、赤ちゃんの安全がいちばんです。
- 絶対に目を離さない:高い台の上では撮らない。支えが必要なポーズは必ず誰かが手を添える
- 巻きすぎない・温めすぎない:股関節がM字に動かせる余裕を残す。室温・体温に注意
- 短時間で切り上げる:無理に起こさず、寝ているあいだにサッと
- 直射日光・エアコンの風を避ける:レースカーテン越しのやわらかい光で
セルフが難しそう・不安なときは、自宅に来てもらえる出張撮影も選択肢です。比較は お宮参りの写真はどう残す? や 出張撮影は子連れママにおすすめ?fotowaを3回使った比較 も参考にしてみてください。
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 時期 | 生後2〜3週間が狙い目(いつまで=生後1ヶ月ごろまで) |
| 必要なもの | おくるみ・無地の布・スマホ |
| 巻き方 | おひなまきで、手は顔の近く・足はM字。締めすぎない |
| 撮り方 | 真上から・午前の自然光・連写・寄りも撮る |
| 安全 | 目を離さない・巻きすぎない・短時間・無理させない |
おくるみに包まれて眠る新生児の姿は、本当にあっという間に過ぎていきます。気負わず、まず1枚。おうちでやさしく残してあげてください。
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Ray Woodmadeについて
滋賀の小さな工房で、木製の記念日雑貨をひとつずつ手作りしています。 Instagramでは制作風景や新商品をのんびり発信中。気になった方はのぞいてみてください。




